D-14 創作と生活伝統の技を学ぶ(漆絵体験)漆絵の技法を学ぶ

ハガキ・FAXのみ受付

講座概要

開催日 2018年1月6日(土)~2月10日(土)
曜日
時間 13:30~15:30
受講定員 10 名
回数 全5回
受講料 12,500 円

講座内容

漆に顔料を混ぜ絵を描く漆絵。数ある漆芸技法の中でも最もシンプルでありながら奥の深い技法です。漆絵の起源は縄文時代にまで遡り、縄文土器には赤や黒の漆で様々な模様が描かれています。また漢時代の楽浪郡に見られる楽浪漆器や、日本最古の漆芸作品と言われる玉虫厨子などには繊細な漆絵による文様が描かれています。漆は顔料を混ぜてもなかなか綺麗に発色させるのが難しく、綺麗な漆絵の表現には漆に関する高度な知識と技術が求められます。本講座では、漆器に漆絵を施すことで、漆絵技法の魅力を体験していきます。

テキスト

■教 材:蒔絵筆2本¥8,000程度(蒔絵筆をすでにお持ちの方はご持参ください)
絵付け用漆器¥8,000程度

■材料費:漆、顔料、銀粉、置目紙、その他消耗品など¥2,000程度

[教材費・材料費は第1回受付で集めます。]
※材料費には道具購入費等は含まれておりません。講座内で共用の道具をお貸しいたします。
※蒔絵筆をすでにお持ちの方は「セミナー応募ハガキ」もしくはインターネットの備考欄に“筆不要”と記入し、当日必ずお持ちください。

持参物

■ご持参いただくもの:エプロン、タオル(汚れても構わないもの)

注意事項

本物の漆を使用いたしますので、体質によってはかぶれる事があります。
作品が完成に至らなくなるため、原則として欠席のないよう、お願い致します。

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2018年01月06日(土) 13:30~15:30 座学・図案作成
2 2018年01月20日(土) 13:30~15:30 色漆の調合・筆の練習
3 2018年01月27日(土) 13:30~15:30 置目
4 2018年02月03日(土) 13:30~15:30 漆絵
5 2018年02月10日(土) 13:30~15:30 漆絵

講師

室瀬 祐
(目白漆芸文化財研究所)

鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻博士後期課程修了。博士(文化財学)学位取得。現在目白漆芸文化財研究所に勤務し、漆芸作品の制作や文化財の保存修復に携わる。

ハガキ・FAXのみ受付

ページの先頭へ