A-05 文学『徒然草』を読む良い友だちを持っていますか?

開講中止

講座概要

開催日 2020年4月16日(木)~7月2日(木)
曜日
時間 10:30~12:00
受講定員 40 名
回数 全6回
受講料 10,200 円(一部の講座は教材費を含みます。)

講座内容

『徒然草』の作者兼好は、700 年前、鎌倉時代後期から南北朝動乱を生きた人です。しかし、『徒然草』に戦乱の影はありません。むしろ、いつの時代も変わらぬ、世間の人付合いの難しさ、真偽の不確かな情報、いつやってくるか予測できない死、そうした普遍的なものへどう対処するかを書きつづっています。しかも、彼自身の迷いもそのままに表現しているところが見所というべきでしょう。

テキスト

■テキスト:『校注徒然草』稲田利徳編(和泉書院)¥1,200(+税)
[第1回目より西田書店にて販売します。]
※テキストをすでにお持ちの方はご持参ください。
■参考書:『60分で名著快読 徒然草』山田喜美子著(日経ビジネス人文庫)¥800(+税)
[第1回目より西田書店にて販売します。]
※講座内では使用しません。

持参物

筆記用具

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2020年04月16日(木) 10:30~12:00 仏道を志す者の生き方(第98段)
2 2020年04月30日(木) 10:30~12:00 現場の人間の価値(第101・102段)
3 2020年05月07日(木) 10:30~12:00 王朝物語のような短編(第104・105段)
4 2020年06月04日(木) 10:30~12:00 「女に笑われぬような」男とは(第107段)
5 2020年06月18日(木) 10:30~12:00 木登り名人の名言(第109段)
6 2020年07月02日(木) 10:30~12:00 「ぼろぼろ」と呼ばれた世捨人(第115段)

講師

山田 喜美子
(中世文学会会員、俳文学会会員)

鶴見大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、東急セミナー(たまプラーザ校)、日吉地区センター等で講師。池袋「五徳の会」主宰。

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