D-12 創作伝統の技を学ぶ(漆塗り体験)根来塗りを学ぶ

ハガキ・FAXのみ受付

講座概要

開催日 2020年1月11日(土)~2月8日(土)
曜日
時間 13:30~15:30
受講定員 10 名
回数 全4回
受講料 17,000 円(一部の講座は教材費を含みます。)

講座内容

本講座では「根来塗り」について学びます。根来塗りは現在の和歌山県にある根来寺で作られた漆器の呼称です。修行僧が日常で使う什器類を自らの手で制作していたと考えれており、堅牢な下地と美しい器形が高く評価されています。根来塗りの多くは上塗りに朱漆が用いられ、長年の使用により朱漆が摩滅し、中塗りの黒漆層が露出しています。この朱と黒のコントラストが魅力的で、同じような色で塗られた漆器が根来塗りと呼ばれるようになりました。体験を通して、素朴ながら味わい深い根来塗りの魅力に触れていただきたいと思います。

テキスト

■教材:講座内でお渡しします。
(教材費は受講料に含まれます。)

持参物

エプロン、タオル(汚れても構わないもの)

注意事項

本物の漆を使用いたしますので、体質によってはかぶれる事があります。
作業の進行上、欠席のないようお願い致します。

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2020年01月11日(土) 13:30~15:30 座学:根来塗りについて、道具の使い方など。水研ぎ
2 2020年01月25日(土) 13:30~15:30 朱漆塗り
3 2020年02月01日(土) 13:30~15:30 研ぎ出し、摺漆
4 2020年02月08日(土) 13:30~15:30 銘入れ、展示

講師

室瀬 祐
(目白漆芸文化財研究所)

鶴見大学大学院文学研究科文化財学専攻博士後期課程修了。博士(文化財学)学位取得。現在目白漆芸文化財研究所に勤務し、漆芸作品の制作や文化財の保存修復に携わる。

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