A-06 文学『徒然草』を読む32段から58段まで

開講済

講座概要

開催日 2019年4月18日(木)~7月4日(木)
曜日
時間 10:30~12:00
受講定員 40 名
回数 全6回
受講料 10,500 円(一部の講座は教材費を含みます。)

講座内容

「つれづれなるままに日ぐらし硯にむかひて」の書き出しで知られる『徒然草』。心の趣くままに書いているうちに収拾がつかなくなったと、作者兼好は言います。まさに、こう言ったかと思うとまた全く逆のことを言います。物事を一面的に見ず、必ず両面から見るのが、兼好です。と同時に、歯切れの良い文章で、章段の始めに、問題提起や結論を書き、読者に「それで?」と思わせる名文でもあります。
途中からの参加も歓迎します。

テキスト

■テキスト:
『校注徒然草』稲田利徳編(和泉書院)¥1,200(+税)
[第1回目より西田書店にて販売します。]
※テキストをすでにお持ちの方はご持参ください。
■参考書:
『60分で名著快読 徒然草』山田喜美子著(日経ビジネス人文庫)¥800(+税)
[第1回目より西田書店にて販売します。]
※講座内では使用しません。

持参物

筆記用具

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2019年04月18日(木) 10:30~12:00 第32 ~ 38段 人の求める「名利」とは何か
2 2019年05月16日(木) 10:30~12:00 第39 ~ 42段 出家してからの兼好は?
3 2019年05月30日(木) 10:30~12:00 第43 ~ 46 段 美しいたたずまいとは
4 2019年06月06日(木) 10:30~12:00 第47 ~ 51段 世の無常について
5 2019年06月20日(木) 10:30~12:00 第52 ~ 54段 仁和寺の僧、失敗する
6 2019年07月04日(木) 10:30~12:00 第55 ~ 58段 人は物の言い方で決まる

講師

山田 喜美子
(中世文学会会員、俳文学会会員)

鶴見大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、東急セミナー(たまプラーザ校)、日吉地区センター等で講師。池袋「五徳の会」主宰。

開講済

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