A-05 文学芸達者な貴族平安時代歴史物語から

開講済

講座概要

開催日 2019年5月10日(金)~6月14日(金)
曜日
時間 13:30~15:00
受講定員 20 名
回数 全6回
受講料 10,500 円(一部の講座は教材費を含みます。)

講座内容

平安時代は身分家格の序列がやかましく、激烈な競争社会でした。
しかしその厳しい現実の中から、玄人も及ばない技量を示し、超人的な芸を披露する貴族も出てきます。平安文化の厚み・奥深さと言うものでしょう。今回は歴史物語『大鏡』『今鏡』から、驚くべき名人芸の持ち主を紹介します。

テキスト

■テキスト:毎回、プリントを用意します。
■参考書:必要があればその都度示します。

持参物

筆記用具、古語辞典(お持ちの方)

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2019年05月10日(金) 13:30~15:00 しきしまの道 -和歌に打ち込む人々-
2 2019年05月17日(金) 13:30~15:00 うるわしき水茎 -書家も及ばぬ素人芸-
3 2019年05月24日(金) 13:30~15:00 糸竹のしらべ -消えてゆく音に賭ける-
4 2019年05月31日(金) 13:30~15:00 驚きの能力 -想像を超えた異才-
5 2019年06月07日(金) 13:30~15:00 創意工夫 -絵心のある貴族-
6 2019年06月14日(金) 13:30~15:00 学問もまた -漢詩文の花盛り-

講師

髙田 信敬
(本学名誉教授)

東京大学大学院博士課程中退。国文学研究資料館助手・鶴見大学文学部専任講師を経て、現在は鶴見大学名誉教授。
平安時代文学、特に『源氏物語』・和歌の論文が多い。

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