B-09 歴史と文化土地に刻まれた歴史を読む都市の成り立ちを再確認

開講済

講座概要

開催日 2018年10月29日(月)~12月3日(月)
曜日
時間 13:30~15:00
受講定員 30 名
回数 全5回
受講料 7,500 円

講座内容

わが国の都市の成り立ちは、個々の貴重な“歴史的背景”が、今日のまちの姿に大きな影響を残しています。そこには、自然環境がもたらしたもの、人的な要素や過去の施策による要因などが複雑に絡み合い、それぞれ傑出した都市の様相をみせています。
とくに県南に広がる沿岸部のまちの中には、古代から近現代までの間に、地元に強いインパクトを与えた、歴史的なできごとを持ち合わせています。また、各回の事例に付した注目点は、同じような課題を抱える他県の都市にも通じることがらです。
昨今の激しい都市化の波が押し寄せても、また金太郎飴のような画一的まちづくりをしたとしても、そこには歴史的な慣性が、はっきりと“残照”として存在することを、地図などを駆使して学びたいと思います。

テキスト

■教材:毎回、関係資料を配付します。

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2018年10月29日(月) 13:30~15:00 ハワイ移民にみる「大磯」官僚の足跡
2 2018年11月05日(月) 13:30~15:00 観光保養都市「熱海」開発の今昔
3 2018年11月12日(月) 13:30~15:00 歴史都市を目ざす「茅ヶ崎」の国指定史跡
4 2018年11月19日(月) 13:30~15:00 鎌倉幕府址の発掘に困惑する「鎌倉」の行政
5 2018年12月03日(月) 13:30~15:00 戦争遺跡の保存と軍都「横須賀」の再見

講師

永野 征男
(日本大学名誉教授)

日本大学大学院理工学研究科博士課程修了。理学博士。日本大学名誉教授。専門領域は「地誌学」・「都市論」。
現在、横浜市立大学・日本大学講師。鎌倉市都市計画審議会委員、鎌倉市まちづくり審議会委員。州立ワシントン大学客員研究員。
社会人講座は、朝日カルチャーセンター、横浜市・川崎市・調布市などの市民講座講師を歴任。

開講済

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