A-06 文学『徒然草』を読む序段から38段まで

受講申込み

講座概要

開催日 2018年10月4日(木)~2月7日(木)
曜日
時間 10:30~12:00
受講定員 40 名
回数 全10回
受講料 15,000 円

講座内容

「つれづれなるままに日ぐらし硯にむかひて」の書き出しで知られる『徒然草』。心の趣くままに書いているうちに収拾がつかなくなったと、作者兼好は言います。まさに、こう言ったかと思うとまた全く逆のことを言います。物事を一面的に見ず、必ず両面から見るのが、兼好です。
と同時に、歯切れの良い文章で、章段の始めに、問題提起や結論を書き、読者に「それで?」と思わせる名文でもあります。

テキスト

■テキスト:『校注徒然草』稲田利徳編(和泉書院)¥1,200(+税)
[第1回受付で販売します。]
※テキストをすでにお持ちの方はご持参ください。
■参考書:『60分で名著快読 徒然草』山田喜美子著(日経ビジネス人文庫)¥800(+税)
[希望者には第1回受付で販売します。]

持参物

筆記用具

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2018年10月04日(木) 10:30~12:00 序段から。「つれづれ」とは何か
2 2018年10月18日(木) 10:30~12:00 第1段 人として望ましいこと
3 2018年11月01日(木) 10:30~12:00 第2~5段 理想の男性像
4 2018年11月15日(木) 10:30~12:00 第6~9段 世のはかなさと女性の魅力
5 2018年11月29日(木) 10:30~12:00 第10~14段 家の美、和歌の美 そして友とは
6 2018年12月06日(木) 10:30~12:00 第15~18段 心の楽しみを何に求めるか
7 2018年12月20日(木) 10:30~12:00 第19~21段 四季の移ろいを楽しむには
8 2019年01月17日(木) 10:30~12:00 第22~26段 今昔を省みると
9 2019年01月31日(木) 10:30~12:00 第27~31段 亡き人を偲ぶよすが
10 2019年02月07日(木) 10:30~12:00 第32~38段 人の求める「名利」とは何か

講師

山田 喜美子
(中世文学会会員、俳文学会会員)

鶴見大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、東急セミナー(たまプラーザ校)、日吉地区センター等で講師。池袋「五徳の会」主宰。

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