A-05 文学平安和歌逍遥― 笑い・風物・涙 ―

開講済

講座概要

開催日 2018年9月28日(金)~11月2日(金)
曜日
時間 13:30~15:00
受講定員 20 名
回数 全6回
受講料 9,000 円

講座内容

日本古典文学の最も大きな柱は、和歌です。ことに、平安時代では、歌の力・歌の重さがきわ立っています。古今集以下いくつかの勅撰集と、若干の私家集を読み進めますので、近代短歌とは異なるおもしろさに出会えるでしょう。なじみの薄い作品にぶつかるかも知れませんが、それだけ発見の喜びも深いはずです。いくらか考証的なお話もしますが、研究に関心を持ち、そちらへ一歩踏み出す方のお役に立つかと思います。

テキスト

■テキスト:毎回、プリントを用意します。
■参考書:必要があればその都度示します。

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2018年09月28日(金) 13:30~15:00 読み方ことはじめ ― 基本の確認 ―
2 2018年10月05日(金) 13:30~15:00 歌の楽しさ ― 笑いと機知 ―
3 2018年10月12日(金) 13:30~15:00 四季を詠む ― 時間の流れ ―
4 2018年10月19日(金) 13:30~15:00 さまざまな技巧 ― 筋道を作る ―
5 2018年10月26日(金) 13:30~15:00 恋の山 ― くり返しと独創 ―
6 2018年11月02日(金) 13:30~15:00 繰り言 ― 雑歌こそおもしろい ―

講師

髙田 信敬
(本学名誉教授)

東京大学大学院博士課程中退。国文学研究資料館助手・鶴見大学文学部専任講師を経て、現在は鶴見大学名誉教授。
平安時代文学、特に『源氏物語』・和歌の論文が多い。

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