A-06 文学徒然草‐迷いと悟りの名言

開講済

講座概要

開催日 2018年4月19日(木)~7月5日(木)
曜日
時間 10:30~12:00
受講定員 20 名
回数 全6回
受講料 9,000 円

講座内容

「つれづれなるままに日ぐらし硯にむかひて」の書き出しで知られる『徒然草』。心の趣くままに書いているうちに収拾がつかなくなったと、作者兼好は言います。まさに、こう言ったかと思うとまた全く逆のことを言います。物事を一面的に見ず、必ず両面から見るのが、兼好です。と同時に、章段の始めに、歯切れの良い文章で、問題提起や結論を書き、読者に「それで?」と思わせる名文でもあります。700年前に書かれ、それから300年経った江戸時代始めにベストセラーになった名著のエッセンスをご紹介します。

テキスト

■テキスト:毎回プリントを配付します。
■参考書:『60分で名著快読 徒然草』山田喜美子著(日経ビジネス人文庫)¥800(+税)
[希望者には第1回受付で販売します。]

持参物

筆記用具

注意事項

各回テーマに沿って本文を紹介します。

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2018年04月19日(木) 10:30~12:00 兼好の生きた時代と兼好の人物像
2 2018年05月17日(木) 10:30~12:00 勝とうとするな。争わず負けない生き方
3 2018年05月31日(木) 10:30~12:00 世間の噂はウソばかり?フェイクニュースは昔も今も
4 2018年06月07日(木) 10:30~12:00 お金について。人にはどれほどのお金と物が必要か
5 2018年06月21日(木) 10:30~12:00 美しい生き方、望ましいくらし方とは
6 2018年07月05日(木) 10:30~12:00 生と死について。どうやって「死」に直面しますか?

講師

山田 喜美子
(中世文学会会員、俳文学会会員)

鶴見大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、東急セミナー(たまプラーザ校)、日吉地区センター等で講師。池袋「五徳の会」主宰。

開講済

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