A-05 文学『枕草子』拾い読み-宮仕えの哀歓-

開講済

講座概要

開催日 2018年5月18日(金)~6月22日(金)
曜日
時間 13:30~15:00
受講定員 20 名
回数 全6回
受講料 9,000 円

講座内容

平安時代文学の代表と言えば、『源氏物語』と『枕草子』。しかしながら、『枕草子』もその作者清少納言の人気も、戦後低迷し続けています。何故でしょう。『源氏物語』の評価基準で『枕草子』を眺めることが理由の一つです。ともかく、まず原典に向き合ってみれば、作品の豊かな個性を発見できる、はず(現代語訳はお奨めしません)。社会人としての経験をお持ちの方には、随分共感されるところが多いのではないでしょうか。

テキスト

■テキスト:毎回、プリントを用意します。
■参考書:必要があればその都度示します。

スケジュール

実施日 時間 講義内容
1 2018年05月18日(金) 13:30~15:00 『枕草子』案内-おもしろさとむつかしさ-
2 2018年05月25日(金) 13:30~15:00 男女の仲-これも平安時代-
3 2018年06月01日(金) 13:30~15:00 明るい知性-ものづくしと漢籍-
4 2018年06月08日(金) 13:30~15:00 心やり-遊びと和歌-
5 2018年06月15日(金) 13:30~15:00 それぞれの後宮-生真面目な季節へ-
6 2018年06月22日(金) 13:30~15:00 きさきの笑み-身分社会-

講師

髙田 信敬
(本学文学部教授)

東京大学大学院博士課程中退。国文学研究資料館助手・鶴見大学文学部専任講師を経て、教授。
平安時代文学、特に『源氏物語』・和歌の論文が多い。

開講済

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